10th Street Distillery 蒸留所見学
https://www.10thstreetdistillery.com

サンノゼに行く機会がありまして、ウイスキーなアクティビティがないかなと調べたところアメリカンシングルモルトの蒸留所を発見したので行ってみました。
公式サイトからテイスティングや見学の予約ができます。前の予定の都合で何時に到着できるかわからなかったのでインスタのDMで連絡したところ、予約なしでもいいよと返事をもらったのでそういう感じで行きました。
10th Street は2017年創業の新興蒸留所です。写真の建物に全ての設備があるみたいなので、かなりコンパクトな蒸留所です。
蒸留所内部
テイスティングルームから内部が見える構造です。飲みながらスチルが見れていいですね。


有料見学だと詳細な説明とかが受けられるのだと思いますが、そういう感じではなくぬるっとテイスティングさせてもらっていたので詳しいことは何もわからない(そもそも全然英語できないので説明されてもわからないと思う)
中を見せてあげるわ!的な感じで入れてもらえました。樽は200本ぐらいあるとのこと。

バックバー兼ショップ

テイスティング
次はこれ、次はこれと促されるままに飲んでいたら9種類もいただいてしまいました。アメリカン…。

ノンピートの加水。

ノンピートのカスク。

ノンピートのSTR樽、ワイン樽後熟。

ピーテッドの加水。

ピーテッドのワイン樽後熟とバーボン樽。
この蒸留所のワイン樽モルトは生臭さを感じずどれもよかったです。ナパヴァレーからワイン樽持ってきたりしてるんですかね。聞けばよかったです。
ピーテッドのものはどれもしっかりピートを感じる造りでした。

ピーテッドのポート樽後熟と2024年のアメリカンウイスキーの品評会で1位を取ったドラゴンという商品。ドラゴンはSTR樽、ワイン樽、ポート樽と移し替えて熟成している。
ただ1位を取った樽は別の番号っぽいので、1位だと主張するのが本当に正しいのかは不明。とはいえ全然知らない味がして面白かったです。あやふやな記憶なので書くのが憚られますが、以前飲んだ某ジャパニーズ新興蒸留所の超当たりの樽と似たような雰囲気を感じました。
シングルカスクのものはどれもいい感じだったので悩みましたが、自分へのお土産に Peated Single Malt #86 と Triple Cask American “Dragon” #553 を購入しました。
日本に輸入しているインポーターはまだいなさそうなのでなかなか見かけないとは思いますが、見かけたら是非飲んでみてください。
